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『FR…売上請求』は整備業でメインとなる修理作業の見積から売上
入金に至るまでの一連の業務をシステム化しています。 |
『FR…売上請求』は市販のパッケージの機能の他に以下の特徴を持っています。 |
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1] |
あらゆる製品を取り扱うことができます。 |
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車輌マスターは汎用化されており、あらゆる製品群【自動車・重機・産機・農機・工作機械等】を取り扱うことができます。又、駆動装置・架装装置の項目を設定していますので、特装車への対応も可能です。 |
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関連情報→QA2213 |
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2] |
変動項目はプログラム内の固定を排除しています。 |
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組織及び業態変化等での対応はプログラムを修正することなく、名称マスターを変更することで対応できます。 |
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関連情報→QA2216 |
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3] |
検索機能が充実しています。 |
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検索機能が充実しており、いろいろな切り口で検索することが可能であり検索の連鎖を行うことにより、操作性を良くしています。 |
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関連情報→QA2231 |
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4] |
売掛金の集中管理が可能です。 |
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売掛金管理は当該FRで集中管理していることで修理売上のみならず製品・販売・単品売上・レンタル売上・手数料等の管理体制が別のデーターも全社での一元管理できます。 |
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関連情報→QA2011 |
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5] |
他システムへの連動が行なえます。 |
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上記ような他システムからのデーター収集だけではなく、逆に入金処理の自動仕訳による一般会計への連動/累積修理費・稼動時間・走行距離等の実績データーの他システムへの配布を行うことにより情報の活用が図られています。 |
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6] |
処理途中でのマスター登録が可能です。 |
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3]でも述べた通り連鎖の機能をふんだんに取り入れ、受付作業の途中で入力した情報に基づいて、部品マスター・作業マスターの登録を行うことができます。 |
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関連情報→QA2064 |
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関連情報→QA2053 |
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7] |
作業指数テーブルは1、080個持てます。 |
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1]でも述べた通り製品群という考え方を基本的に取り入れいるので、修理工賃テーブルは製品群単位に設定できます。
《最大24X45種類の機種【型式】を設定可能》 |
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8] |
既存ファイルの流用の機能があります。 |
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マスター登録時には必要とするファイルの流用複写の機能を完備しており上記作業マスターでは作業コードの上桁からの指示によるファジー複写機能等もあります。 |
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9] |
駆動・架装の考慮があります。 |
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1]でも述べた通り、車輌マスターには駆動・架装のフィールドが設定されており、エンジンが2つ以上使用している製品にも対応することができます。もちろん工賃テーブルも同時に対応しています。 |
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10] |
作業コードの複数展開 |
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作業コードは複数設定することができ、1作業コードの入力により複数行の明細を作成することができます。 |
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11] |
サンプル・ファイルを活用することができます。 |
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サンプル・ファイルを使用することにより、同一修理作業が発生する場合、サンプルbフ入力のみで、数行から数十行の明細を受付展開処理することができます。 |
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関連情報→QA2081〜3 |
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12] |
修理歴を活用することができます。 |
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修理歴も検索のみならず上記サンプルと同様に抽出後受付展開する機能があります。 |
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関連情報→QA2081〜3 |
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13] |
受付処理の操作は全画面処理です。 |
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受付作業中でのインプットの操作性・確実性を図るために |
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1 |
明細のスクロール |
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フル画面処理【先頭行・最終行・行指定・行の挿入・行の削除】 |
3 |
処理継続の制御【工賃及び部品の連続入力】 |
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等のいろいろな工夫を行っています。 |
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14] |
個別締日処理ができます。 |
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通常締日処理は部門単位又は全社単位で行なわれています。このような処理体系を一括処理と称します。これに対して請求先を指示した締日処理を個別処理と言います。個別処理後に一括処理を行うと、個別処理を除いた請求先に対して締日処理がなされます。 |
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関連情報→QA2181 |
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15] |
決算特別処理を行うことができます。 |
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締日が末日以外の締日のお客様で決算月(中間決算も含む)には末日迄の請求を望まれる場合に対応します。 |
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16] |
管理の充実 |
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長期作業の進捗管理のための作業管理や利益管理のための原価管理の機能も標準機能として含まれます。 |
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17] |
『いたれりつくせり』のシステム |
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売上変更処理及び締日更新取消処理等を完備しており変更に強いシステムとなっています。【他に途中の締日変更処理・車輌コードの変更等】 |
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関連情報→QA2261〜4 |
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