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《ライブラリー展開での基本仕様》
1]自動展開する!
ライブラリーを指定するのみで、そのライブラリーに存在する全てのオブジェクトを一覧表示する。
その一覧表から処理したいオブジェクトを選択する。
2]最新の状態に維持する!
同じオブジェクトを何度でも展開処理できるようにしています。つまり、処理した時点では最新の情報になるようになっています。
但し、処理前にフィールド情報の登録を行っている情報は保持することがでます。オブジェクトの一覧で処理を選択する場合にフィールド情報を破棄するか否かの指示を行います。
3]生成物
ライブライー…オブジェクト
  ・属性(PF・LF)
  ・オブジェクト記述
  ・キー情報(6個)
オブジェクト…フィールド
  ・データー・タイプ
  ・桁数(長さ・少数)
  ・バッファー情報(長さ・位置)
  ・フィールド名
ライブラリー指示画面
ライブライーを指示します。
非表示区分が『0』ならば先に処理された情報に基づき、不要と判定されているオブジェクトは一覧表に表示されません。『1』の場合にはそのライブライーに存在する全てのオブジェクトが表示されます。
論理表示区分が『0』ならば物理ファイルのみを表示し、『1』ならば全てを表示します。
結合ファイル登録のために論理ファイルがあり、通常は『0』で運用します。
 
オブジェクト指示画面
今回展開処理したいオブジェクトを選択します。
処理に『1、9』を入力したオブジェクトが展開対象となります。この場合『9』で入力すると、展開した情報のみで作成されてしまうので、過去に登録したフィールド情報は破棄されます。
非表に『1』を入力すると次回からの一覧画面には表示されません。
パスワードに『1』を入力しておくと、各処理でパスワードを要求され、個人情報保護の観点や社外持ち出し禁止情報など重要なデーターを保護する機能があります。