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システム概観図 F−GEN 特徴 サンプル お試し
全体の操作手順を第1図として、システム概要を理解してもらえます。
F−GEN実行の手順を別途第2図として掲載しています。
1] システム全体の操作手順
 
@ ヘッド・明細ファイルで1つのデーターを形成している場合、明細ファイルに親(ヘッド)ファイルの情報を登録します。
A 論理ファイルの1つである結合ファイルの場合、その基本となる物理ファイルを登録します。
B 1つのファイルで識別コードを使用していくつかのマスターの代用をしている(ここでは名称マスターと称す)場合には、その名称マスターに登録されている識別コードを登録します。
2] F−GEN実行の手順
@ 処理区分が『D…削除』及び『G…実行』は確認画面を経て、それぞれの処理を開始します。『A…追加』及び『C…変更』の場合は、基本ファイルや作成ファイルの入力画面に移ります。
A フィールド追加がない場合でも一端表示されますので、何も入力せずに『フィールド一覧』に進みます。
B 作成区分が『A…追加』の場合には既に作成ファイルが存在しており、条件式を変更して再度実行処理し、データーの追加をすることができます。
図上では条件式入力に進むようになっていますが、条件項目の変更も必要な場合を想定して、実際のプログラムでは『フィールド一覧』に進みます。
ただ、作成ファイルのフィールド順位は変更できません。
作成区分が『N…初期』、『R…置換』の場合には全ての作業を確認後、処理開始となります。
C 『フィールド一覧』で抽出条件項目を1件も選択しない場合には『条件入力』は表示されずに『確認画面』に飛びます。
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