|
|
|
| 『ＵＦ…顧客管理』営業担当者の訪問面談の計画／実績を管理します。 |
|
|
|
|
1] |
面談予定の設定は以下の４つの方法を準備しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
① |
取引先マスターの訪問日の設定条件による自動設定【定期訪問】 |
|
|
|
② |
車輌マスターの車検日及び年次点検日による自動設定 |
|
|
|
③ |
月初にハンドで設定できる機能 |
|
|
|
④ |
営業活動の結果入力時に次回面談の予定を入力する機能 |
|
|
|
|
|
関連情報→ＱＡ５６１２ |
|
|
2] |
不要面談予定自動削除 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
① |
次回面談が入力されれば、次回面談日までの定期訪問のデーターは自動的に削除されます。 |
|
|
|
② |
定期訪問を展開する際に、次回面談日が展開日時より大きければその定期訪問のデーターは作成しません。 |
|
|
3] |
定期訪問日の設定は以下のロジックで自動設定しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
① |
訪問サイクルが『１』の時【１ケ月毎に訪問する場合】訪問回数が『１』の場合には取引先マスターの訪問予定日【最適日】を使用します。 |
|
|
|
|
訪問回数が『２』以上の場合は計算機がある条件で自動按分して設定します。 |
|
|
|
② |
訪問サイクルが『２』以上の場合は過去の訪問データーを考慮して設定しています。 |
|
|
4] |
点検日よりの設定は以下のロジックで自動設定しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
オプションとして『山崩しの原理』を取り入れた訪問日の平準化ロジックがあります。 |
|
|
|
【取引先マスター及び車輌マスターの展開結果を同一視して、１地区を月に３回巡回すると仮定し、住所マスターに登録してある地図コードの順に訪問日を設定し、効率良い訪問の計画を行う。】 |
|
|
5] |
訪問日の日付の設定は出勤カレンダーを使用します。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
上記の各ロジックで設定される日が休日及び営業活動可能日ではない日となった場合には、計算機が自動的に営業担当者の営業活動可能日に入替えを行います。 |
|
|
6] |
月初計画の修正 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
月初の計画を担当者が適切な日付に修正することができます。基本的に面談予定を削除することはできないようになっています。管理者は面談予定を削除する権限を有うしています。 |
|
|
７] |
面談結果の確認・応答 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
面談結果に対する応答は案件№が発番されている商談データーに対して行い、連絡程度の場合には確認のチェックを付けるようになっています。 |
|
| |
|
|
|
関連情報→ＱＡ５６５１～２ |
|
|
|
|
|
|
