システム体系図
 (各サブシステム説明)
Web検索
システムの機器構成
システムの販売価格
Q&A
貴社システムの評価
ハイパーリンク関係
汎用ソフト…公開
知ッ得情報
他業種への展開
オートデモについて
思考力UPへの挑戦
Q&A UF…顧客管理 一覧
SEQ 項目内容 詳細 備考
5651 【確認】…確認の入力について
5652 【確認】…応答の入力と修正回数の関係について
5651  【確認】…確認の入力について
各担当者の面談実績を上司が『見た』のチェックを行う作業が『確認』です。
各メニューで『F12情報検索』を選択し、『担当者実績照会』で登録作業ができます。
処理の最初の画面は集計表示画面なので、担当者及び対象月を入力して、『C9日報一覧』を開きます。
この一覧画面の『CH』が確認の項目となっています。
タイトルの通り照会画面なので、画面を開いたときには確認を入力することはできません。
画面には表示していませんが、『F13』を押すことにより入力可能となります。
参考 案件番号が反転しているデーターはこの案件番号にたいして、営業責任者より応答があったことを意味しています。その案件番号にカーソルを置き、『F17』を押すことにより、その応答の内容を知ることができます。
5652  【確認】…応答の入力と修正回数の関係について
案件番号に対する営業責任者の応答の入力は『F12情報検索』の中の以下の2つのプログラムで登録することができます。
@ 『3.見積・ホット状況』
A 『4.担当者実績照会』
登録方法
@ 『3.見積・ホット状況』
1]一覧画面の設定したい案件番号にカーソルを移動し、『F13』を押します。
2]応答担当者とコメントを入力します。
A 『4.担当者実績照会』
1]日報一覧画面の設定したい案件番号にカーソルを移動し、『F17』を押します。
2]応答担当者とコメントを入力します。
応答があったかの判断は案件番号が反転しているか否かによります。
商談をおこなっている履歴管理をするため、複数の訪問面談ファイルに同一案件番号が登録されています。ところが、商談ファイル【案件】は11データーのみです。
この時、最終案件に応答が有るか否かの判定に修正回数と応答回数を使用しています。
日付・時間 作業 修正回数 応答回数 応答あり
02ー02 17:00 結果入力
02ー03 10:00 応答入力
02ー05 17:30 結果入力
02ー06 17:15 結果入力
02ー07 10:10 応答入力