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画面サンプル F−LAY 特徴 概観 お試し
 初期画面
 
当該処理のアイコンをクリックすると、上記表示のワード画面が表示されます。
『処理選択』のボタンを押してください。
 選択画面
 
通常は下の「F−GEN未導入」にチェックを入れ、『処理指示』をクリックします。
 処理指示画面
 
ライブラリー及びファイルを入力します。どちらの項目も検索することができます。
F−LAYで作成できる最大桁長は2000桁であり、1ページには500桁を表示できます。そこで、何ページを作成するのかを入力します。
入力が完了したならば、『実行』をクリックします。
 AS400との接続
処理している端末機が既に、AS400との接続をされている場合には何もしませんが、接続されていない場合には、接続を求める画面が表示され、ユーザーIDとパスワード入力する必要があります。
 
 AS400での作業
システム概観図にも掲載している通り、フィールド情報と論理ファイル情報のファイルを作成します。
論理ファイルの数とAS400の処理速度にもよりますが、通常10〜20秒位で上記ファイルを作成することができます。
 AS400からのデータ転送
データ転送中はDOSプロンプトと同様な真っ黒い画面が転送ファイル(5本)数が表示され、終了しては消えるような動きがします。
 ワードの作成
 
タスクラインに新たに『基本doc - Microsoft...』が追加され、そのワードの作業域にVBAで作表されます。
作業時間は桁数とPCの処理速度にもよりますが、30〜60秒位かかるとおもわれます。
 ワードの結果画面
この「基本.doc」を『名前をつけて保存』で任意の箇所に保存してください。