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2] |
基本仕様 |
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自動的に処理してしまうので、以下のような取り決めを行っています。 |
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@ |
1ページに作成できる桁数は500桁に制限しています。 |
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A |
上記の関係で作成ページの指定をします。1〜4の入力があり、最大2000桁までのファイルが処理できるようになっています。 |
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B |
項目名は全角4桁(半角8桁)の略称を自動的に設定しています。 |
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C |
全角5桁以上の項目長がない場合は略称を4行1列に表示しています。それ以上桁数がある場合には、2行目に横方向に表示します。 |
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D |
100桁、200桁等のように100桁単位を跨る項目は項目桁数の多い方に全ての表示を行い、少ない方は枠のみとします。 |
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E |
桁数表示は以下の通りに表現しています。 |
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『12桁の文字』 ⇒X12 |
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『6桁の数字でアンパック』 ⇒N6 |
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『少数1桁で全7桁のパック』 ⇒P7V1 |
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F |
項目#の表示は「項目#の右からX桁」や「項目#の左からY桁」の情報を管理マスタに登録しておき、その情報に基づき表示します。 |
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G |
論理情報が1件もない場合には枠自体の表示もされません。もし、論理情報が5個以内ならば、キー項目は6個表示できるようにしています。論理情報が5個以上の場合にはキー項目の表示は4個となっています。勿論、各々の制限以上のキー項目がある場合にはそのことを喚起するために『+』を表示します。 |
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H |
10個以上の論理情報は論理ファイル名だけの表示となり、15以上は存在を喚起する『+』を表示しているのみです。 |
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