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《フィールド情報の登録での基本仕様》
1]フィールドからの翻訳ファイルは2つ可能
フィールドからの翻訳ファイルは2つ登録することができます。但し、1つが名称マスターのような識別コード対応の場合には1つしか対応していません。
2]識別コードの翻訳の場合
名称マスターのような識別コードをもつファイルは識別+コードがキーとなっているので、ファイル情報やキー情報の入力をする必要はありません。
3]入力するフィールド情報
翻訳情報を入力する場合のキー項目は自分自身のフィールド#を入力してください。この情報に基づいて対象ファイルにCHAINしています。
オブジェクト指示画面
ライブライー及びオブジェクトを指示します。
ライブライー・オブジェクトともに検索することができます。
非表示区分が『0』ならば先に処理された情報に基づき、不要と判定されているフィールドは一覧表に表示されません。『1』の場合にはそのオブジェクトに存在する全てのフィールドが表示されます。
パスワードが設定されているオブジェクトの場合には決められたパスワードを入力する必要があります。
 
オブジェクト指示画面
フィールドに関する情報を入力します。
略称はライブライー展開時に自動的にセットされていますが、ここで適切な名前に入れ替えれます。
に『1』を入力すると次回からの一覧画面には表示されません。
には『1〜9』の順位を入力してください。『1』が優先度最高で『9』が最低です。プログラム展開で指定順位が『4』の場合には『1〜3』のデーターがフィールド展開されます。
識別コードを使用しての翻訳の場合にはライブラリー・オブジェクト・識別コード及び識別処理区分が必要です。
この場合にはキーのフィールドを指定する必要はありません。
システムの違いで識別+コードのコード部分のマスターへの保管方法に相違があると考えられます。F−GENでは画面注釈に掲載してある4種類の方法を準備しています。
自身をキーの一部として翻訳を行う場合には、ライブラリー・オブジェクト・キーフィールドの入力が必要となります。
この時のキーフィールドの入力は第1画面で入力したオブジェクトのフィールドを入力します。キーのどこかに必ず、自分自身のフィールドがあることが必要です。