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SEQ 項目内容 詳細 備考
5631 【結果入力】…成果があった場合の登録方法
5632 【結果入力】…新規取引先の登録での留意点
5633 【結果入力】…案件bフ検索方法
5634 【結果入力】…案件bフ設定方法
5635 【結果入力】…複数案件がある場合の入力方法
5636 【結果入力】…次回面談が設定されている場合の処理
5637 【結果入力】…訪問軒数の入力処理の必要性は?
5631  【結果入力】…成果があった場合の登録方法
結果入力で成果区分が以下の場合に詳細データーの登録画面が表示されます。
@ 『2…ホット』
A 『3…見積』
B 『5…受注』
C 『X…失注』
D 『J…重要情報』
この場合には、その案件番号を発番して行います。
この案件番号の上2桁目が数字か英字かによって、営業訪問かサービス営業かを判断しています。
@ 『数字…商談ファイル   ⇒営業訪問』
A 『英字…入庫予定ファイル⇒サービス営業』
5632  【結果入力】…新規取引先の登録での留意点
営業活動は全てルート営業のみではなく、新規顧客へのアプローチもあります。特に新人の場合は新規顧客が対象となります。
結果入力で『予定なし』の場合には取引先コードも入力の対象となり、取引先を設定していないような取引先は処理できません。
正式に取引先マスターに登録を行なおうとすると、一端途中で処理を終了し、取引先マスター更新作業の後しかできず不便です。
そこで、結果入力の処理の中で新規に取引先マスターを登録する処理があります。
又、この新規取引先マスターの登録は正規の処理が4画面に渡る処理となっているのに対し、1画面で必要最低限の入力で済むようにしています。
但し、あくまでも簡易の登録なので、実際の顧客となった場合には、必ず正式な取引マスター更新処理で登録するようにしてください。
  5633  【結果入力】…案件bフ検索方法
案件番号検索は取引先と案件番号上2桁で過去に発番した案件番号を検索します。
上記は過去に発生した同一案件に対して商談を進めている場合に使用します。
新規の案件番号の発番は案件番号の上2桁を入力し、『実行キー』を押すことにより発番します。
  5634  【結果入力】…案件bフ設定方法
上記の説明でも述べた通り、案件番号の上2桁を入力することにより、下4桁を自動的に発番します。
案件番号の2桁目は英字/数字の違いにより、詳細情報の入力画面が違います。
@ 『英字』…商談ファイル   …営業訪問
A 『数字』…入庫予定ファイル…サービス営業
上記は過去に発生した同一案件に対して商談を進めている場合に使用します。
新規の案件番号の発番は案件番号の上2桁を入力し、『実行キー』を押すことにより発番します。
  5635  【結果入力】…複数案件がある場合の入力方法
1件の案件番号を処理すると、計算機は次案件があるかを聞いてきます。
この問いに答えて複数案件に対応してください。
参考 この時、訪問面談ファイルと案件番号との関係で、訪問面談ファイルは複数件【Max9件】発生し、SEQの追番として作成されます。
  5636  【結果入力】…次回面談が設定されている場合の処理
お客様との話合うで、次回面談日が設定されている場合には、次回の面談予定を結果入力時に同時に処理するようになっています。
これにより、次回面談日の営業活動日報に表示されることになります。
次回面談日以前にある定期訪問の予定は自動的に削除されます。
  5637  【結果入力】…訪問軒数の入力処理の必要性は?
【月初】の目標値設定の項でも延べている通り、『その他目標』の実績については、取引先コードを設定しないので、結果入力では実績がとれません。
そこで、この目標値に関する登録作業を別途設定したのが、当該処理です。
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