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【締日処理】…個別締と一括締の違いについて |
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【締日処理】…シャフル処理とは何ですか? |
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工事中 |
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1 |
以下の3つ処理を行っています。 |
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処理内容 |
備考 |
1 |
締日対象データーを抽出します。 |
一括請求は対象とはしません。 |
指示画面の部門及び締日対象データーのみ |
2 |
納品書【請求明細書】を作成します。 |
請求期間の間を貸出開始日順に作表します。
作表種類はマスターの設定により
1.取引先別
2.現場別
3.注文uハ
の3種類が作表できます。 |
3 |
締日更新処理を行っています。 |
以下の別表に表示します。 |
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2 |
締日更新処理は以下の処理【2つのプログラムに分轄】を行っています。 |
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ファイル |
処理 |
備考 |
1 |
件数管理M |
スタンプb1進めます。 |
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受注ファイル |
前回情報のセットを行います。 |
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請求対象日付にALL『9』をセット |
終了日=請求終了予定日 |
請求開始日・終了日・日数をセット |
終了日≠請求終了予定日 |
保証日数・休車日数の再設定を |
請求回数に『1』をプラスします。 |
締年月を再設定します。 |
スタンプb設定します。 |
台帳ファイル |
新規に作成します。 |
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納品ファイル |
新規に作成します。 |
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2 |
受注ファイル |
データーを削除します。 |
前回の締日で請求が完了している |
【但し、Wチャーターの場合は上記
以外に入庫迄完了している】 |
休車ファイル |
データーを削除します。 |
上記の条件に合致する場合 |
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【締日処理】…個別締と一括締の違いについて |
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1 |
個別締と一括締の相違は抽出データーの対象が違うところです。 |
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2 |
一括締を行う時点で個別締がなされているデーターは一括締めの対象とはなりません。 |
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1 |
単価決定処理がなされていない場合には締日処理を行うことができません。 |
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2 |
一括締日処理の場合にはその旨をメッセージするのみですが、個別締日処理では、どの請求先で締日処理不能かを表示することができます。 |
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3 |
この処理不能の原因としては、正常な終了情報が登録されていない場合の外に単価決定処理がなされていない場合があります。 |
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4 |
上記の3.の場合に単価決定処理を行うことにより解決することができます。 |
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5 |
単価決定の処理の画面では全ての未決定データーを処理することも、今回対対象となるデーターのみを対象とすることができます。 |
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【締日処理】…シャフル処理とは何ですか? |
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1 |
一括請求処理では貸出を行うと同時に貸出期間に対応する請求を行います。 |
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2 |
そこで、通常の貸出処理を行うことはできず、別途プログラムを作成しています。 |
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3 |
この一括請求処理は日次処理メニューに設定しているのではなく、請求という観点から締日処理メニューで行っています。 |
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ファイル |
処理内容 |
備考 |
件数管理マスター |
スタンプb1進めます。 |
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商品マスター |
貸出数にプラスします。 |
部門1・2の両方に処理します。 |
引当情報ファイル |
貸出区分を『1…貸出中』にします。 |
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WチャーターF |
返却状態に『0…貸出中』をセット |
部門『00…Wチ部門』 |
受注ファイル |
受付区分に『4…貸出中』をセット |
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売上区分に『1…売上済』をセット |
売上日に本日をセットします。 |
スタンプb設定します。 |
納品ファイル |
新規に作成します。 |
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台帳ファイル |
新規に作成します。 |
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