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SEQ 項目内容 詳細 備考
7121 【パラメーター登録】…《065》損益計算書
7122 【パラメーター登録】…《066》損益計算書【月次棚卸対応】
7123 【パラメーター登録】…《070》損益明細書
7124 【パラメーター登録】…《071》損益明細書【月次棚卸対応】
7125 【パラメーター登録】…《080》販売費及び一般管理費内訳書
7126 【パラメーター登録】…《090》製造原価報告書
7121  【パラメーター登録】…《065》損益計算書
パラメータ・ファイルの内容
 
アウトプット見本
 
登録の説明
@ 特殊科目
0001 1行空白
0013 借方1本
0015 貸方1本
0016 貸方2本
01XX 見出し
02XX 見出+金
0031 ダミー
A 『axの意味付け
000〜699 共通
700〜799 当月分作成
800〜899 累計分の決算仕訳以外 CM310≠3
900〜999 累計分の決算仕訳時 CM310=3
B 表示区分と結果項目の使用方法
C その他の注意点
科目の表示は結果科目が表示され、金額の表示には演算科目の合計は表示されます。
この場合の科目表示は科目名称マスターの科目名が表示され、パラメーター更新画面の略称は表示しません。
演算科目が1科目でマイナス表示を行いたい場合のみ、演算科目の第1項に『0031』を登録して第2項に『−』科目を登録してください。
商品及び材料等の棚卸を毎月登録する場合には『066』を登録する必要があります。
  7122  【パラメーター登録】…《066》損益計算書【月次棚卸対応】
《065》と《066》の相違
@  登録内容
A  例
  7123  【パラメーター登録】…《070》損益明細書
パラメータ・ファイルの内容
 
アウトプット見本
部門別・月別推移・予算実績の3種類存在しますが、左側の科目に関するパラメータであり、上記の見本は部門別のアウトプットを掲載しています。
 
登録の説明
@ 特殊科目
0000 ダミー
結果科目の名称を『<>』で表示します。
A 『表示』は使用していません。【『0』を固定】
B 演算科目の内容を明細として作表しています。
C 結果科目はグループの見出として使用され、演算結果を印字後1行線及び『計』を印字します。
D 演算項目が『0000…ダミー』のパラメーターは『<>』内に科目名を表示し、その金額をも表示しています。尚、当該データーを印字後、2行スキップを行います。
E 商品及び材料等の棚卸結果を毎月登録する場合には『071』を登録する必要があります。
【仕様の詳細については、『066…損益計算書』を参照してください。】
  7124  【パラメーター登録】…《071》損益明細書【月次棚卸対応】
内容も説明も066》損益計算書【月次棚卸対応】と同様なので 7122 を参照してください。
  7125  【パラメーター登録】…《080》販売費及び一般管理費内訳書
パラメータ・ファイルの内容
 
アウトプット見本
部門別・月別推移・予算実績の3種類存在しますが、左側の科目に関するパラメータであり、上記の見本は部門別のアウトプットを掲載しています。
 
登録の説明
@ 特殊科目
0000 ダミー
合計を印字します
A 『表示』は使用していません。【『0』を固定】
B 演算科目の内容を明細として作表しています。
C 結果科目はグループの見出として使用され、演算結果を印字後1行線及び『計』を印字します。
D 演算項目が『0000…ダミー』のパラメーターは『<合計>』を印字します。
  7126  【パラメーター登録】…《090》製造原価報告書
パラメータ・ファイルの内容
 
アウトプット見本
部門別・月別推移・予算実績の3種類存在しますが、左側の科目に関するパラメータであり、上記の見本は部門別のアウトプットを掲載しています。
 
登録の説明
@ 『表示』は使用していません。【『0』を固定】
A 演算科目の内容を明細として作表しています。
B 結果科目の内容で合計を印字しています。
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