システム体系図
 (各サブシステム説明)
Web検索
システムの機器構成
システムの販売価格
Q&A
貴社システムの評価
ハイパーリンク関係
汎用ソフト…公開
知ッ得情報
他業種への展開
オートデモについて
思考力UPへの挑戦
システム概要 S−WORD 特徴 サンプル お試し
操作自体はスプール情報を指示するだけですが、その後の流れを説明しています。
1] システムの流れ
 
@ PC側でスプール情報(ファイル名・ジョブ名・ユーザー・ジョブ番号・スプール番号)と何ページ目及びサイズ(10文字/1インチ、12文字/1インチ、15文字/1インチ)を指定します。
A 上記の入力に基づき「RMTCMD」でAS400の以下のCLを実行します。
B 「CPYSPLF」でスプールを一般のファイル形式にしなおす。
C 上記作成ファイルの重ね打ちの処理を行い、スプール内容ファイルを作成する。
D 「RUNRMTCMD」でデータ転送の機能を使用して、フィールド情報や論理情報をPC側に転送します。
E 上記ファイルを使用してVBAでWORDの画面を作成します。
      パスワード