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1] プログラム指示画面
1. 今回作成するプログラム#及び展開指示のためのFGEN#を入力します。
@ 処理区分により、作成するプログラム#の管理を行います。
A タイトルがプログラム名となります。
2. 『何段目』は現在使用していません。
3. 行数は明細行を表示させる行数を入力してください。
【『0』を入力することにより、単一レコードの内容を表示する画面となります。】
 
2] フィールド指示画面
1. FGENで抽出されているフィールドが左側にフィールド情報として表示されます。
2. 形式には以下の値を入力します。
『0』………明細行でテーブル形式で表示します。
『2〜4』…ヘッダー情報であり、1行に2〜4項目を表示します。
『X』………FGENで抽出されているが、今回のプログラムでは表示させない。
3. ヘッドに関する入力
『0』…テーブル
『ax…使用しません。
『列』…テーブルの何列目に配置するかを入力します。
『追』…某列に複数項目(コード及びその内容)を表示する場合の順序を入力します。
『2〜4』…ヘッド
『ax…上から何段目を入力します。
『列』…1行の中で何列目に配置するかを入力します。
『追』…某列に複数項目(コード及びその内容)を表示する場合の順序を入力します。
『X』…非表示…プロテクト
4. 『位置』
右寄せ・左寄せ・中央の位置を入力します。
『L』…左側
『C』…中央
『R』…右側
5. 『編集』…検索できます。
6. 『(<』…項目の左右に()<>をつけることができます。
7. 『全角』…『Z』と指定した場合には全角に変換します。
 
3] 追加情報の入力
当該画面処理が不必要ならば割愛することができます。
1. 『桁数』
登録されている桁数で表示するのではなく、今回表示する場合の桁数を入力します。
2. 『項目名』
登録されている項目名で表示するのではなく、今回表示する場合の項目名を入力します。
3. 『コマンド』
表示された項目からリンクをしている場合に入力します。
 
4] PSIN情報の入力
1. 『S0』〜『B0』
『S0』…自社向け・顧客向けなどの区別が必要な場合に使用します。
『M0』…当該プログラムが複数メニューから起動されている場合に戻りのメニューを入力
『C0』…『S0』以外に予備のコントロール
『B0』…前プログラムを入力します。
2. 『23行目』、『24行目』
コマンド・ラインは2行分準備されており、各々のコマンド数を入力します。
3. PSIN情報
『桁数』…PSINの桁数
PSIN』…明細行でのコマンドの場合に『1』を入力
『データ名』…次画面でのコマンドの抽出のための注釈
『ページ』…テーブル形式の画面で、画面のページ数を記憶する必要のある場合に『Y』
 
5] コマンド情報
1. 『コマンド』
前の1桁目は23−24行目を表しています。
後の1桁目はコマンド行で何番目かを入力します。
2. 『タイトル』…リンクボタンの名前になります。
3. 『次PGM』…当該リンクボタンをクリックした場合のプログラム名
4. 『システム』〜『現』
使用している場合にのみ『S0,M0,C0,B0』を入力します。
5. 『ファンクション』
**』…最初の画面
SE』…先頭画面
MA』…前画面
JI』…次画面
SA』…最終画面
 
6] 基本ファイルの情報
基本ファイルは論理ファイルで呼び出される可能性があります。キー・フィールドも含めて登録します。