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B. |
セッション日付の留意点 |
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@ |
セッション日付は名前の通り、その端末機だけで有効であり、他の端末機と違う値を登録することができます。 |
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A |
セッション日付を変更するには、メニュー上で『95』を入力することで日付入力の画面が表示されます。 |
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B |
ただ、変更日付の入力ミスを防止する目的で変更できる日付は、本日前1ケ月〜本日までの値しか認めていません。 |
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C |
システム管理者には年末や手形の先入力等の理由により、本日より5日以降も変更できるように教えています。 |
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D |
セッション日付を変更したままで、処理を行なうことは入力ミスにつながる危険性が多いので、処理終了後には必ず本日に戻すように心がけてください。 |
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E |
本日に戻すにはメニュー画面で『00』を入力するだけで自動的になるように簡単にしています。 |
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F |
又、表示色を変化(通常は緑色ですが、本日ではないセッション日付はピンク色で表示)させていることで気付け配慮もしています。 |
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