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単品受注処理を行ってみましょう。
『1.日次処理メニュー』を選択します。
 
 日次処理メニュー
当該メニューは日々処理を行う業務のメニューとなっています。
『1.受注処理メニュー』を選択します。
 
 受注処理メニュー
受注処理にも4種類あり、ここでは『1.単品販売受注』を行います。
『1.単品販売受注』を選択します。
 
 単品受注…ヘッド
当該画面は単品受注に関するヘッド情報を入力します。
必要項目を入力後、『C9次画面』を押します。
 
 単品受注…入力画面
入力されたアイテムの中で001及び002は部品マスターが登録済であり、003は未未登録の部品です。この場合003は受則扱いとなります。
『C12追加情報』を選択します。
 
 単品受注…追加情報
未登録の部品に部品名称・プライス等を入力します。
この時の内容を自動的に部品マスターに登録することもできます。
 
 単品受注…入力画面
一端入力画面に戻ってきます。戻った当該画面では、003のアイテムが正規のデーターとして取り扱えるようになっています。
『C9引当画面』を選択します。
 
 単品受注…引当画面
当該画面はどこの倉庫から引当を行うかの指示を行います。
1倉庫の場合には当該画面は表示されず、最終画面に進みます。
『C9確認画面』を選択します。
 
 単品受注…確認画面
当該画面は単品受注の確認のための最終画面です。
『C9処理開始』を選択することで、受注処理を完了します。
又、『C5続き入力』を選択選択しますと、次の5アイテムを入力するこたが可能となります。
同じように『C12処理+初期』を選択すると、処理終了後に次の注文番号の入力画面がひらきます。