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【インターフェース】…『FR…売上請求』との関係 |
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【インターフェース】…『PY・・支払管理』との関係 |
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4161 |
【インターフェース】…『FR…売上請求』との関係 |
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1 |
『ST』への受入以下の通りです。 |
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番号 |
処理内容 |
1 |
受付処理での部品データーは在庫の引落としを行なわねばなりません。 |
2 |
『ST』側で再度、部品番号及び数量をインプットするのではなく、『FR』で
受付ファイルのデーターを利用します。 |
補足1 |
『FR』側では2度の引当を防止するために、明細ベースでフラグを設定します。 |
補足2 |
又、引当処理の忘れを防止するために、上記のフラグを利用し、売上計上できな
くするロジックがあります。 |
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2 |
『ST』からの送り出しは以下の通りです。 |
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番号 |
処理内容 |
1 |
原価の情報を『FR』に連絡しています。この場合、在庫部品と受即部品で
設定する原価は以下のようになります。
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2 |
『ST』での払出に基づく【先に『ST』の処理を行った場合】データーを
『FR』の受付ファイルに追加する機能があります。
この機能により、部品の売上漏れは皆無となります。 |
3 |
『ST』の先行受注処理で自動的に『FR』の受付ファイルのヘッドを作成し
ています。
この機能により、重複する自社管理m成の防止をしています。
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4 |
単品販売は売掛金の管理をしなくてはならないので、台帳ファイルを日次
更新処理で作成しています。 |
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【インターフェース】…『PY…支払管理』との関係 |
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1 |
『PY』が導入されており、『ST』との連動を選択している場合以下の処理を行います。 |
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処理 |
処理内容 |
要求フォロー |
買掛金ファイルを作成します。 |
日次更新取消 |
買掛金ファイルを削除します。 |
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