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SEQ 項目内容 詳細 備考
6181 【入庫処理】…入庫処理のロジックについて
6182 【入庫処理】…全損・不可・修理・研練処理について
6181  【戻入処理】…戻入処理のロジックについて
【入庫処理】…入庫処理のロジックについて
ファイル 商品 変更内容 備考
受注ファイル 共通 入庫区分を『3…入庫情報』にセット  
入庫日をセット  
入庫数1・2を変更します。 備品・仮設の場合
全損数1・2を変更します。  
数量 全損の受注ファイルを作成します。 『45…全損』
修理の受注ファイルを作成します。 『42…修理』
研練の受注ファイルを作成します。 『43…研練』
不可の受注ファイルを作成します。 『44…不可』
商品マスター 機械 戻入数を『0』にします。  
備品 戻入数をマイナスします。 部門1・部門2を対象
全損数と不可数を在庫数よりマイナス
Wチャータ・ファイル 機械 戻入日をセット  
『1』を戻入数にセット  
返却状態に『1…返却』をセット  
数量 戻入日をセット  
『1』を戻入数にセット  
返却状態に『1…返却』をセット  
全損数をセット  
振替実績ファイル 数量 振替出庫データ【全損】を作成します。 伝区『18…全損出庫』
振替出庫データ【不可】を作成します。 伝区『17…不可出庫』
6182  【セット商品】…抱合わせ商品の登録について
貸出商品が戻ってきた場合に破損・紛失等で商品価値が下がった場合にその対価をお客様に請求します。
その区分けは以下の通りです。【機械は別途『FR…売上請求』で請求
番号 売上区分 備考
42 修理   
43 研練  
44 不可 商品価値がないので在庫から削除
振替出庫のデーターを作成
45 全損
請求する金額は商品マスターに登録している各売上区分毎の単価に数量を掛けた値です。