|
|
1 |
特別支払処理で買掛金側の相殺処理を行うことができます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2 |
通常、売掛金と買掛金の小さい方の金額を相殺額とします。 |
|
|
|
|
|
【本来、支払日単位で処理を行いますが、前項で述べた通り、支払日に到達していないデーターも対象とすることができます。】 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3 |
相殺可能なデーターをみつけるには、『13.相殺処理可能リスト』を作表してください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
4 |
特別支払処理でなされた、相殺のみのリストは『17.相殺処理確定リスト』で作表できます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
5 |
『18.相殺処理の領収書』で相殺領収書を発行することができます。 |
|
|
|
|
但し、支払先マスターの登録で相殺領収書発行のフラグをセットしている場合に処理します。 |
|