システム体系図
 (各サブシステム説明)
Web検索
システムの機器構成
システムの販売価格
Q&A
貴社システムの評価
ハイパーリンク関係
汎用ソフト…公開
知ッ得情報
他業種への展開
オートデモについて
思考力UPへの挑戦
Q&A KL…販売管理 一覧
SEQ 項目内容 詳細 備考
5031 【受付】…(特装)付属品の入力はどのようにするのか?
5032 【受付】…(特装)グレードによる付属品の排他制御とは?
5033 【受付】…(特装)付属品の検索入力での注意点!
5031  【受付】…(特装)付属品の入力はどのようにするのか?
特装付属品はオプション商品マスターに登録されています。
販売受付処理の第2画面で入力します。
入力する内容は『付属品の明細、数量、定価、販価、原価』です。
特装番号を入力した場合には、『付属品の明細、定価、販価、原価』の内容が、オプション商品マスターで翻訳され表示されます。この場合には『数量』のみ入力することになります。
但し、『販価』を変更するこもできます。
『F3付属品検索』を使用すると、付属品の一覧画面が表示されますので、各付属品の数量のみ入力することで処理できます、
この場合には選択できる付属品数は『1〜14個』です。
5032  【受付】…(特装)グレードによる付属品の排他制御とは?
販売受付ヘッド画面で入力したグレードとオプション商品マスターに登録されているグレードをチェックし、取り付かない付属品を選択した場合には、エラーとなります。
上記のチェックを行うためオプション商品マスターは以下の機能を持っています。
@ 製品群・車種単位での登録を行うようなっています。
A 取り付く可能なオプションのグレードを15個登録することができます。
B 15個で足りない場合は、排他制御の区分を用いることにより、取り付かないグレードとなります。
5033  【受付】…(特装)付属品の検索入力での注意点!
検索画面上で複数(15件)を一遍に選択することができます。
個数を入力した特装品が選択されたことになります。