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Q&A JB…自賠責 一覧
SEQ 項目内容 詳細 備考
3511 【冊番】…保険会社により相違する冊番はどこで管理するの?
3512 【冊番】…冊番マスターへの登録方法
3513 【冊番】…使用端末機の制限
3511  【冊番】…保険会社により相違する冊番はどこで管理するの?
名称マスターの識別『HO…保険会社』で冊番体系を設定しています。
この識別で管理している項目は以下の通りです。
番号 項目名 備考
冊番の回転元 開始桁位置・終了桁位置を登録します。
冊番回転方向 A…昇順、D…降順
書損等の管理 集計表を作成する時に使用します。
集計表番号
3512  【冊番】…冊番マスターへの登録方法
以下の手順で登録します。
手順 結果及び備考
『5.証明書冊番号登録』 保険会社登録画面が表示されます。
保険会社&表示区分を入力 冊番号登録画面が表示されます。
保険会社より入手した証明書綴りの冊番号を入力 【備考】冊番号を入力すると自動的に回転番号桁数の箇所が『*』を表示します。
この箇所が0〜9に対応します。
3513  【冊番】…使用端末機の制限
証明書の番号は冊番マスターを使用して計算機で自動発番しています。
作表時には画面に表示された証明書に印字しなければ書損扱いとなります。
もし、同一部門で複数台処理を行うことができれば、上記問題が発生します。
『JB…自賠責』ではこの問題を防止するために、1部門で操作できる端末機を1台に制限しています。
『8.使用可能端末機の変更』を行うことにより、自由に可能端末機は変更できますが、その時点では1部門1端末可能の状態となります。