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2171 【入金削除】…削除の制限条件について
2172 【入金削除】…削除の条件について【自動仕訳データー】
2171  【入金削除】…削除の制限条件について
以下の条件に合致した場合には入金削除できません。
条件 対処方法
締日更新処理が処理済である 締日更新処理の取消し後に再処理で可能となります。
マイナス入金の取消し 『マスク・メニュー』の『マイナス入金の取消』を使用してください。
過入金入金の取消し 『マスク・メニュー』の『過入金入金の取消』を使用してください。
仕訳処理済入金データの取消し 次QAの項を参照してください。
2172  【入金削除】…削除の条件について【自動仕訳データー】
『AC…一般会計』を導入していて、『入金のAC連動』を選択している場合の説明です。
『AC…一般会計』で会計伝票を入力しますと、会計伝票ファイルが作成されます。
その後、入力データーのチェック後『仕訳処理』を行うことにより、科目集計処理され、会計伝票ファイルのデーターは仕訳ファイルに移行します。
『FR…売上請求』の入金処理で作成されるのは2.と同様に会計伝票ファイルです。
入金削除処理を行う時に、会計伝票ファイルも同時に処理することが、できますが、既に仕訳処理がなされている場合には処理を行うことはできません。
『F24』で強制的に『FR…売上請求』のみの削除を行い続けて、『AC』側で仕訳末梢処理後、会計伝票データーの削除で対応します。