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他システムから『FR…売上請求』にデーターを供給している場合には、元のシステムに影響を与えませんが、反対の場合に受付削除を行うと、元になるデーターが消滅してしまいますので、その場合の対処の方法を記述しています。 |
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『FR…売上請求』の受付ファイルを元に他システムにデーターをリンクしているのは、以下2つのシステムです。 |
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番号 |
連鎖先 |
通知 |
1. |
『ST…在庫管理』 |
在庫管理にデータを渡しているとの通知あり。 |
2. |
『FI…スケジュール管理』 |
何も通知していません。 |
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3 |
基本的に元データーが削除されているので、連鎖先のデーターも削除するのが当然です。 |
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『ST…在庫管理』の場合、引当処理がなされており、現在オペレーションがどこまで進んでいるかの判断を自動的にすることができず、人間の判断に基き、ハンドで削除を行うようになっています。 |
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同じように、『FI…スケジュール管理』のデーターも自動的に削除してしまった場合、直前に照会した担当者の混乱となるので、衆知徹底の上、ハンドで削除する仕様となっています |
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