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1 |
CO−STARでの受付処理での処理形態はワープロ感覚で入力できるような仕様となっています。 |
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【画面上では逆スクロール採用】 |
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L |
作業内容及び使用部品 |
数量 |
金額 |
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001 |
1行目の作業内容 |
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4,000 |
002 |
2行目の作業内容 |
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50,000 |
003 |
PART-NO PART-NAME |
1 |
2,500 |
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56,500 |
作業域 |
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2 |
通常のライン操作は以下の通りです。 |
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コマンド又は指示 |
処理名 |
処理内容 |
F10 |
トップ |
作業域に1行目をセットします。 |
F11 |
ラスト |
最終行を明細最終行に表示し、
作業域はサブメニューとなります。 |
『↑』 |
ページアップ |
直行の明細が作業域にセットされます。 |
『↓』 |
ページダウン |
次行の明細が作業域にセットされます。 |
Lnタ行 |
ラインnタ行 |
指定された行の明細が作業域にセットされます。 |
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3 |
画面で表示されている上記以外の操作として以下のコマンドがあります。 |
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コマンド |
処理名 |
処理内容 |
F13 |
ヘッド画面 |
明細処理画面よりヘッド画面に強制的に戻します。
【明細画面で処理した内容は無効となります。】 |
F16 |
ページアップ |
1頁【10行】分の明細で頁スクロールし前頁が表示されます。 |
F17 |
ページダウン |
1頁【10行】分の明細で頁スクロールし次頁が表示されます。 |
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