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１ |
一元客の登録の場合の取引先コードは『９００００００』より計算機が自動的に発番します。 |
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【この場合にマスター識別は『８…一元客』のコードがセットされます。】 |
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２ |
請求先コードは『９９９９９ｘｘ』が発番され、『ｘｘ』は部門がセットされます。 |
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つまり、一元客の売掛金管理は１部門１請求先の管理となります。 |
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３ |
上記の請求先の発番体系により、台帳検索／入金処理等の処理は全て『９９９９９ｘｘ』で行うこととなります。 |
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４ |
一元客及び一元車輌の削除は登録日より３ケ月を経過しなければ削除されないようになっています。 |
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５ |
３ケ月を経過したデーターは『マスター保守メニュー』の『１５．一元登録管理メニュー』の中で処理できます。 |
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６ |
一元客を通常の取引先に変更することは可能ですが、通常の取引先を一元客とすることはできません。 |
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