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『日次処理メニュー』の『31.仕訳末梢処理』で処理します。 |
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仕訳末梢したい経理処理日を入力すると、その経理処理に対応する伝票番号が一覧表示されます。 |
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仕訳末梢したい伝票番号に『Y』を入力して『C9処理開始』を押すと、当該伝票番号データーは仕訳前の状態となり、会計伝票ファイルに移ります。 |
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この時、科目マスターは何も処理を行いませんので不整合が発生します。 |
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次に仕訳処理を行うと整合性は保たれます。 |
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この時、『C17仕訳連動』を選択すると、上記の問題は発生しませんが、科目間集計及び部門間集計等を処理するため処理時間が掛ります。 |
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【通常、仕訳末梢したデーターは訂正後、仕訳処理を行うので、この時点で仕訳連動をさせる必要はあまりありません。】 |
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